小さい子どもとその親の自然体験を ネイチャーゲームで
2017年3月22日 日常 家庭での子どもの教育を支援する、ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会との共同開発プログラム〈しぜんのだいすきだいじさがし〉が全国47都道府県で実施されています。 今回は、おやこみらいキャラバン事務局の中山隆さんと後藤礼子さんにお話を伺いながら、「今どきの親子の自然事情」を探ってみました。
――ベネッセの幼児向け通信教育『こどもちゃれんじ』が20周年ということですが、小さな子どもへの教育に携わってきたお二人にそのご経験からお話しを伺いたいと思います。これまで『こどもちゃれんじ』を通して、たくさんの子どもとその親に接してこられた中で"自然に対しての関心"について、この20年間で変化や違いなどは感じられますか?
――ベネッセの幼児向け通信教育『こどもちゃれんじ』が20周年ということですが、小さな子どもへの教育に携わってきたお二人にそのご経験からお話しを伺いたいと思います。これまで『こどもちゃれんじ』を通して、たくさんの子どもとその親に接してこられた中で"自然に対しての関心"について、この20年間で変化や違いなどは感じられますか?